MFクラウド会計 「タグ」機能を有効活用

MFクラウド会計の入力は、基本的には各入出金ごと、レシート・領収書ごとに行っていきますが、入力作業において、「これで合っているかな?」と判断に迷うケースは多々あります。

例えば、
・勘定科目が適切かわからない
・他の人に確認しないと、該当の入出金の内容がわからない
という場合などです。

もちろん、その部分の入力だけを後回しにして、確認した後に入力するという方法もありますが、入力漏れなどの原因にもなってしまいます。

また、後日修正することを想定して、一旦何らかの形で入力しておいたとしても、後ほど確認することを記憶しておかないと、誤った入力内容のまま見過ごされてしまいます。

このようなケースで活用すべきなのが、「タグ」と言われる機能です。

MFクラウドのタグとは

タグとは、入力した取引ごとに付ける印のようなものです。

後から該当の取引を検索する際、付けられたタグの名称で検索することができます。

活用方法

まず、任意の名前のタグをあらかじめ作成しておきます。

例えば、「誰々に確認」とか「要確認」という形で名前を付けておくとわかりやすいかと思います。
参考:「タグ」の設定方法-MFクラウド

そして、取引を入力していく際に、「タグ」という入力欄がありますので、そちらに事前に作成したタグを付けておきます。そうすれば、後ほど取引の検索をするときに、そのタグの付いた取引を一覧表示させることができます。

さらに、確認や修正が完了し次第タグを外していけば、「タグの付いているもの = 未確認、未修正のもの」という形で認識、共有することができます。

まとめ

タグ機能自体は、経理をする上でのお便利機能であり、必ずしも入力する必要はありません。

但し、上記のようなケースを含め、入力者の他に顧問税理士や複数関係者がいる場合などの情報共有として使用できますし、また、一つの取引に対しタグを複数付けることもできるので、取引先名や商品名のタグを付与して管理することも可能です。

ぜひご活用頂ければと思います。
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「クラウド会計に詳しい」池袋の税理士事務所 会計事務所タクシス

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