税理士試験 理論暗記の小手先テクニック集

~ちょっとした創意工夫が理論暗記を制す!?私の試した理論暗記の小手先テクニックをご紹介~

こんにちは。池袋の税理士事務所、会計事務所タクシスの伊藤です。

これまでいくつか理論暗記に関する記事を書いてきましたが、今回は小ネタ集です。

※理論暗記に関する他の記事は、こちらから

私の持論は「理論暗記に王道なし」。

すなわち、楽して理論を覚えられるズルい近道はない、です。

やはりどのような暗記法でもコツコツ地道に題数を積み上げる必要があります。

ただ、ちょっとした創意工夫で、暗記の辛さを緩和できたり、勉強時間が確保できない中ほんの少しでも理論に目を通せたらどれだけ良いことでしょう。

というわけで、私の試した小手先テクニックをいくつかご紹介したいと思います!

※一部オススメしづらいものも入っていますが、小ネタとして受け止めて頂ければ幸いです



「理論マスター」を切り離して透明なファイルに入れ、入浴中に目を通す

こちらは一時取り入れていた手法です。

TACの場合だと、市販の理論マスター(二色刷り)講義で配られる理論マスター(モノクロ)で多少質が異なります。

私の場合、モノクロよりも二色刷りのほうが覚えやすかったので、普段持ち歩くのは市販のほうでした。

毎年新しい講義が始まるタイミングで、わざわざお金を出して理論マスターを購入していました。

逆に、モノクロのほうは二軍落ち、というか、活用する場面を失っていたんですよね。

それで、何か活用手段はないかを考えた時、バラして必要な部分だけをピックアップしようと考えました。

その過程で実践したのがこちらです。

入浴時間が長い人やゆっくり湯船に浸かりたい人にとっては有効ではと思います。

もちろん、入浴ということ自体はリラックス効果があるので、その時間をわざわざ理論暗記に充てる必要はないかもしれませんが、逆に、リラックスしている時のほうがすんなり覚えられる気もしました。

但し、私の場合、入浴といってもシャワーで済ませることが多かったので、それほど頻繁には行いませんでしたね。

余談ですが、先日受験生の方のツイートで同じようなことをされているとお見かけしたので、私の例もご紹介しようと思いました!



「理論マスター」を壁に貼る

これも上の例と似ていて、切り離した理論マスターや、特定の理論を印刷したプリントを自宅の壁に貼るというもの。

自宅のデスクの前の壁に貼っておいて、例えば計算の問題集を解き終わって一息ついて顔を見上げた時に視界に入れば良いかなと思って。

真剣に覚えようと思った事柄よりも、不意に見たり聞いたりしたことのほうがなぜか頭に残っていたりしませんか??

その効果を狙って一時的にやっていました。

 

「理論マスター」をスキャンして、PCやスマホで閲覧する

税理士試験を勉強している期間は、ほぼ全ての時期、会計事務所に勤務していました。

日や時期によっては、忙しいかったり忙しくなかったりですが、仕事の合間や休憩時間に何かちょっとインプットできたら良いなと考えて実践したのがこちらです。

スキャンといっても全部ではなく、一部のページやお題だけですけどね。

事務所によっては、休憩時間にテキストを開いたり理論を呼んだりすることがOKだったりするのでしょうが、私の場合は何となく気が引けてしまって。

スキャンデータであれば、拡大もできるので見やすくなりますし、PCの画面で見られるので何となく仕事している風を装うことは可能です(笑)

もちろん職場環境によっては避けたほうが良いですね。

 

理論のコピーをスーツの内ポケットにしのばせておく

税法を学習している場合は、通勤時間や移動時間を活用し、理論暗記を進めていました。

ただ、日によっては、バッグから理論マスターを出すことすら億劫になることも。

そのような時に備えて、現在学習中の理論やテストの範囲になっているようなところを数ページ印刷しておいて、携帯しておきます。

それで、少しのスキマ時間にそれを取り出して、数十秒、数分で良いから読んでいくと。

こちらについては、私は積極的に取り入れていまして、理論だけではなく、どうしても覚えられない計算式や仕訳があった時にテキストの該当ページのみを印刷して移動中に見る等していました。

テキストだと理論マスターよりサイズも大きいですし、電車の中で読むには少々気が引けますしね。

 

その他

その他、私が実践したわけではありませんが、他の方が実践されている方法で興味深いものがあったのでご紹介します。

それは、「暗記した理論をPCでタイピングしていく」というもの。

こちらについては、インプットというよりはアウトプットや覚えられているかどうかの確認の目的でやられているかと思われますが、インプットにも使えるかなと。

受験生共通の悩みとしてあるのが、文字をひたすら書いていくのが辛い、手が痛くなる、ということ。

PCでタイピングするということは、ペンで理論をノートや裏紙に書いていくという行為に相当するので、紙に書いていくのが大変なのであれば代替できそうですね。



こちらの記事を通して、お伝えしたかったこと

というわけで、小手先のテクニックについてつらつら書いていきましたが、

私のお伝えしたかったことは、

勉強にも創意工夫をする余地があって、自分の勉強の「型」を見つければブレイクスルーにつながる、

ただ、どの手段がどの人にフィットするかは未知数なので、自分で工夫を凝らして馴染む方法を見つけたほうが良い、

ということです。

それらについては、誰かが「貴方に合う方法はこれです」と教えてくれるわけではなく、自分自身で見つけていく必要があります。

ただひたすら勉強して結果が出ている人に対しては何も申し上げることはありませんが、結果が出ていない人についてはこれが何かのヒントになればと思っています。

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