税理士試験直前期 追い込み勉強に入る際に気を付けたいこと

~「オーバーヒート」に気を付けて!集中状態を保つのに適度に気分転換や息抜きは必須~

こんにちは。池袋の税理士事務所、会計事務所タクシスの伊藤です。

直前期、特に試験までひと月を切ると、受験される方の多くが追い込みをかけるのが通例です。

これまで十分に学習時間がとれなかった人達が徐々に時間の確保ができるようになっていくのもこの時期ならではですね。

私も受験生時代、7月以降に必ず休みをとれるように調整したり、職場に相談したりしていました。

ただ、試験の近いこの時期だからこそ、特に気を付けてほしいことがあります。

それは「コンディションを意識することを忘れないでほしい」ということです。



トップギアを入れ続けて脳ミソフル回転・・・その代償

7月以降の超直前期に入ると、どの受験生も、一問でも多く総合問題を!一題でも多く理論暗記を!苦手な論点を一つでもつぶす!と勉強に臨みます。

必ず合格したい人ほどその傾向は強いかと思います。

私の持論ですが、これまでの社会人生活、そして、税理士試験の受験生生活の経験を振り返ってみると、

「トップギアを入れ続けて脳ミソフル回転で物事にあたれるのも二週間が限度」

と考えています。

もちろん、必ず目標を達成したい、やり遂げたいと躍起になる気持ちは十分に理解できます。

但し、トップギアを入れ続けたことによる反動も実際問題出てきます。

ひと言でいえば、自分の身体にオーバーヒートのような状態が起こるという感じでしょうか。

フィジカル的な部分だと、疲労倦怠感、そして、いくら勉強とはいえ身体に負担がかかるので、首や肩などが痛むことも。

また、精神的な部分だと、集中力の低下や、ずっと集中状態をキープしてきたことにより緊張の糸が切れるということも考えられます。

残りの時期、もちろん無理をしなければならない場面は必ずありますし、多少の無理をしなければ合格しないということも事実としてありますが、

本来、パフォーマンスを発揮すべき日に反動が来ては元も子もないのです。

どこでそのトップギアを使うのか、また、パフォーマンスを発揮すべき大切な日に備えていかにコンディションを整えていくか、その両方をバランス良くできること、それが大事だと考えます。

それらを総合して目標やスケジュールを組み立てるべきですね。

状態を長く持続させるには適度な息抜きは必ず必要!

あと一か月ってとても短いように感じますが、一か月の間トップギアを入れっぱなしというのは現実的に厳しいと思います。

もちろん、勉強中心の生活にしたほうが良いというのはその通りですが。たまには5分でも10分でも意図的に息抜きしてくださいね。

それこそが試験終了まで良い状態を持続させるコツでもあるし、なにしろ効率的です。

人間の集中力には限界があるし、100%の集中が保てない中で一日中勉強するよりは半日でも2,3時間でも100%集中状態で勉強に励むほうが効果的です。

私の場合、一日勉強に充てられる日は、有料自習室だったりTACの自習室に行くことが多かったのですが、昼食後や夕食後は必ず散歩するようにしていました。

また、時には場所を変えてカフェで理論暗記してみたり、一日のうちでも場所をTACから有料自習室、といった形で移動したりして切り替えていましたね。

息抜きや気分転換の方法は人それぞれ。

人によっては、試験前なのに〇〇するとは何事だ!と厳しく言われる方もいるかもしれませんが、自分自身にプラスに働くのであれば、敢えて制限する必要もないかと考えます。

もちろん、自己責任ではありますけどね。



おまけ

私の最終年の直前期の学習時間記録です。
Studyplusというアプリを使っていました。

この期間は職場に頼んで休みを頂いていた(たまに連絡が入るのでそれには対応していましたが・・・)のですが、直前期といえどもこれぐらいの時間でした。

私の性格上、一日10時間とか勉強できるタイプではないので、時間が短い分最大限の効果を得ることを意識して学習にあたっていました。

もちろん、直前期に入る前からコンスタントに勉強に取り組んでいたので一概には言えませんが、ある程度コンディションを意識して、かつ100%集中を意識して勉強に取り組んだ結果、このような感じでした。

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