いまだにFAXが必要な日本のビジネス界

ここ最近暑い日が続きますね。夏なのである程度高温多湿の状態が続くのはやむを得ないことですが、個人的には雨が降らないのが心配です。

夕立みたいな一時的な雨であっても、降水により地上が冷やされるので、多少は気温の下降に寄与しますが、それがないと夜になっても高温のまま。。。

夜遅い時間でも昼間のような暑さなのはちょっと閉口しますね。

さて、本題ですが、開業して以来、Twitterのアカウントを開設し、情報の発信や情報収集をしていますが、最近目にするのが、「日本ではいまだにFAXが使われている」というつぶやきです。

日本で仕事していると、ごく自然に、「FAXで送ってください」とか「FAXしますね」という会話になり、資料をFAXで送受信することがしばしばありますが、これは日本独特の文化になってしまっているようです。
俗に言う、ガラパゴスっていうやつですかね。

私自身、FAXは必要ないと考えているほうなのですが、自分が必要ないと思っていても、FAXがある前提で話が進むこともしばしばありますし、現状どうしても諸連絡にFAXが必要なので、仕方なしに利用しています。

日本は基本的に「紙文化」である

FAXが廃れない要因としては、日本は基本的に「紙文化」であることが挙げられます。

大きな企業や先進的な企業ですと、IT化や業務効率化の一環として、「ペーパーレス化」を進めていますが、中小企業、自治体などの公的機関では、いまだに資料を紙ベースで保存していたり、紙で資料を回すといったフローが生き残っているのが現状です。

もちろん、仕組みによっては良し悪しはあるものの、「紙の文化」がなくならない限りは、FAXは残っていくと思われます。

導入せざるを得ないときは・・・

もちろん、複合機がある場合はそちらを使えば良いのですが、もう一つの方法としては、インターネットFAXという仕組みがあります。インターネットFAXといっても、いろいろな業者があるようです。

私はeFAXという機能を利用しています。

PDFやJPEGファイルをメールに添付して、所定のメールアドレスに送信すれば、FAXが相手方に届きますし、FAXの受信も所定のアドレスに届きます。ただ、送りたい書類が紙の場合は、スキャンする必要があるので、ひと手間かかりますが。

ちなみに、FAX番号は公開しないことにしています。
公開したところで、FAXDMしか来ないだろうし、FAXDMの受信だけで課金されたらたまったもんじゃない(笑
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