自社Webサイトを自作するデメリット

前回、Webサイト自作のメリットについて書きましたが、メリットもあればデメリットもある・・・ということで、私の考える範囲でのデメリットを書いていきます。

1.時間や労力というコストはどうしても発生する
2.「素人が作った」感がどうしても出てしまう
3.集客という観点ではどうしても限界がある

1.について
前回記載したメリットのうち「低コストで作成できる」という点に関しては、あくまで費用という点に着目した、いわば狭義のコスト(経済的コスト)であり、時間、手間・労力といった広義の概念は含んでおらず、端的に言えば、お金をかけない分、自分自身の時間や労力をかける必要があります。そこをどのように捉えるか。
個人的な意見ですが、Webサイトを作成すること自体が立派な事業活動、営業活動ですし、さらに作成したサイトやサイトを作成したという経験は会社の大きな財産になります。結局は「費用対効果」での判断にはなりますが、時間や労力をかけるだけのものは得られるかと個人的には思います。

2.について
この点については、よほど専門的な知識がない限り避けられません。私はWebサイトを作成する上で、他の税理士さんのサイトやブログをたくさん閲覧して研究しましたが、やはり比較すると見た目(デザイン、レイアウト)で劣る部分はあるかなと感じます。
しかし、Webサイトの最も重要な部分は、コンテンツ(内容や中身)です。コンテンツがしっかりしていれば、魅力的なサイトに映りますし、逆に、デザインがキレイでも中身で劣っていたら本末転倒です。

3.について
この点も上に同じく、避けられない部分もありますが、こちらも結局のところ、コンテンツが充実していないとSEO対策を施しても効果はあまり得られないわけで、コンテンツをある程度充実させてから、必要であれば、SEO対策を考えるのが良いかと個人的には思います。また、最近は、LP(ランディングページ)という広告用、集客用のページを、コーポレートサイトとは切り離して作成している会社をよく見かけます。コーポレートサイトは自作、LPは外注という折衷案も一つの方法です。

池袋の税理士事務所 会計事務所タクシス

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