税理士試験 今更ながら官報合格発表当日を振り返る~後編

前半の記事からの続きです。

合格証書が届かない?

結局、官報にて合格を確認した後は、午前中いっぱい、お世話になった方々に合格の報告をして過ごしていました。

そして、それをやりつつ、合格証書の到着を待っていました。

官報合格すると、合格発表日当日に簡易書留で合格証書が郵送されてくると聞いていましたので、お昼ごろまでは自宅待機しようと考えたのです。

ただ、お昼を過ぎてもなかなか合格証書が届かない・・・。
(結局、到着したのは翌日でした。)

例年、科目合格の時に郵送される通知も散々待たされたことがあったので、まあ想定の範囲内、ということで、午後はあるところに出かけようと考えました。


東京税理士会に登録申請書類を取りに行く

あるところ、というのは、東京税理士会です。

合格したら、遠くないうちに独立開業すると心に決めていたので、早速アクションを起こしました。

場所は、こちらです。
東京税理士会 所在地

登録申請書類は郵送でも請求できますが、そんなに遠くないし、取りに行ったほうが早い、ということで、午後から千駄ヶ谷に向かい、書類を受領してきました。

受け取る資料の中には、申請書類のフォーマットのほか、「税理士登録・開業の手引」というガイドブックも含まれています。

登録申請の際には様々な書類を揃えたり、書いたりする必要がありますが、実はネットで書き方などを調べても大して情報は出てきません。

その分、その手引を読んだり、税理士会が開催している相談会に行ったり(私も1月に行きました)、電話で問い合わせたりする必要がありますね。

※登録申請に関しては、こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。
リンク:税理士登録申請書類の作成方法や揃え方がわからない、その時は・・・

ひたすら思考した週末

合格の知らせを受けたことはもちろん嬉しかったのですが、その週末は、本当に独立開業すべきか、ということについて、ひたすら熟考していました。

これまで独立開業を目指してやってきたことは確かでしたが、いざ試験合格を果たした瞬間、そのまま進んで良いのかという気持ちがわずかながら出てきました。

結局、週末を使っていろいろ考えたのですが、やはり独立開業しないと自分のやりたいことは果たせないという結論に達したのと、自分の意志を大切にしようと思い、独立開業という道を選択しました。

勤務先には、その翌週にその旨を報告し、翌月には退職、独立開業への道を進むことになりました。

以下、画像です。

これが上述の手引です。
税理士の登録の区分(社員税理士、所属税理士、開業税理士)によって、必要な書類や書き方が変わってくるので、その分ページも多くなっていて、立派な冊子になっています。

こちらは合格発表当日の官報です。
自分で購入したものではありませんが、予備校からプレゼントとして頂きました(笑)
無造作に収納していたので変な折り目がついてしまいました。





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