税理士試験突破のためのメンタル強化術6 ○○まであと何日

前回の記事:税理士試験突破のためのメンタル強化術5に続いて、メンタルに関する記事は今回は6つ目です。

今回はタイトルを、〇〇まであと何日としました。
さて、それの意味するものとは・・・。

※ぜひメンタルに関する他記事も機会があればご覧ください。
過去記事リスト:試験突破のためのメンタル強化術



「試験まであと〇日」と考えるのをやめよう

税理士試験対策のカリキュラムとして、一般的には、5月以降は直前期と呼ばれ、5月に入ったあたりから、どの受験生もそれまでと比べてより強く試験勉強に注力するようになります。

そして、試験までの日数のカウントダウンもこの時期あたりから始まります。

税理士試験は毎年8月のどこかで行われますので、ちょうど4月の終わりから5月の頭あたりが、「試験まであと100日」地点でしょうかね。

直前期に入ると、普段より意識していなくても、そういった文字を目にしたり、自分の頭の中で考えることも増えてくるかと思いますが、私は、「試験まであと〇日」とは考えないようにしていました。

もちろん、試験までの残りの日数をカウントすることはしていました。
ただ、「試験まであと〇日」と考えると試験が近づくにつれて恐怖感や緊張感を感じますし、何よりもポジティブな気持ちで試験の訪れを受け入れられなくなるというデメリットがありました(私の場合ですが)。

では、どのように考えたかというと・・・。

「合格まであと〇日」と考えよう

「試験まであと〇日」の代わりに、「合格まであと〇日」という思考で臨んでいました。

試験までの日程や日数を考えるとき、「合格まであと〇日」と考えると、自分は合格する人間なのだと、良い意味で錯覚します。いわゆるポジティブシンキングというやつです。

この考え方を習慣化し、不合格になるかも・・・という思考を排除しながら少しは「受かった気になれる」ことで、自分自身の持っている力を最大限に発揮できる可能性が高まります。

税理士試験は競争試験です。競争である以上、合格する人と不合格となる人は必然的に出てきます。

また、どれだけ勉強しても試験当日に合格点を獲る答案を作成できなければ、不合格となってしまう厳しい試験ですし、受けられるのは一年に一回・・・。

そのような受け止めなければならない現実もありますが、自分自身の思考法を工夫することで、ポジティブな気持ちで試験に臨むことができます。

但し、もちろん合格するためには、日ごろからの不断の努力があってこそです。

勉強を怠らずに、かつ、ポジティブな思考を身につければ、鬼に金棒ですね。




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